空家・空ビルの収益リノベについて

日本には「空家、空ビル」が約1000万戸あると言われ、社会問題となっています。

 

これを放置したままでは、国家的規模でのマイナスの「負動産」となります。

 

空家を改修(リノベーション)し「利益」を生む優良資産にすることが望まれています

 

 

経済的あるいは心理的にも「利益」を生み出すリノベーションを弊社では

 

<収益リノベ>と呼んでいます

 

 

<収益リノベ>をする際の課題としては

 

・老朽化した部分をどうするのか(経年劣化・雨漏・シロアリ etc…)

 

・法的な問題をどうするのか(違反・既存不適格建築が多い)

 

・どのように資産化させるのか(賃貸・分譲・売却・自己利用 etc…)

 

これらの課題を、長年やってきた設計者として経験と知識と技術で解決します。

 

収益物件として、賃貸・分譲される場合は提携している不動産会社にご協力いただいております。

 

 

弊社で実際に<収益リノベ>をおこなった事例

 

1.<古民家風の住宅をサ高住に>

 

2.<暗い長屋の奥の部屋を明るくひろびろと>

 

3.<雑居ビルをオフィスと住宅に>

 

4.<住宅付きクリニックを医療モールに>

 

5.<軽量鉄骨住宅の2階をワンルーム型住宅に>

 

6.<マンションをデザインリノベする>

 

7.<空ビルをシェアハウスに>(計画中)